コーチング

SwingCatalystセミナーに参加してきました!


先日都内で開催されたスイングカタリストのセミナーに参加してきました。
5月にも開催されたセミナーですが、今回は9時間という前回よりも更に掘り下げた内容で学んでいきました。
講師はエリック・ブロムクイストCoach

スウェーデン出身で、現在ノルウェーで「バランスゴルフ」というアカデミーを10校、海外に3校持っています。ノルウェーのナショナルチームのコーチもしています。現役時代に左手の角度を真っ直ぐにすることをコーチから教えてもらったが、成績やパフォーマンスが落ちてプロをやめたことをきっかけに2005年からティーチングプロとして活動。

今はスイングカタリストを使用して、ゴルフスイングの研究をしています。

■スイング カタリストとは
元々はスキージャンプ用に開発をされた足圧を測る機器です。
開発者の1人がゴルフが好きで2006年にゴルフ用が開発されました。
内部に3Dモーションプレートとバランスプレートが搭載されていて、スイング中の足圧の変化やゴルファーにとってスイングの力の源になっているエネルギーを判断することが出来ます。
■ 良いスイング とは
まずセミナーの冒頭、私達にエリックコーチから「良いスイング とは?」という質問を投げかけられました。
エリックコーチは「効率の良いスイング 」と言います。
理由は…
効率の良いスイングは再現性が高く、飛距離も出て、怪我や故障のリスクが少ないスイングだと。
そのためには、ボールを打つことやクラブを動かすことではなく、力を出せる身体の動きにフォーカスしていくことが大切だと語っていました。
私もこの考えには共感で、コーチングをしていてゴルファーが100人いたら100人全く違う感覚があるということ。
ただゴルフレッスンというと、どうしても形やクラブの話にフォーカスしてしまい個々の感覚は二の次という感じに疑問を感じていました。
「ゴルフに正解はない」という言葉の裏には…
「それぞれゴルファーには個々に合った正解がある」という事だと強く感じました。
■力の源とは
スイングカタリストから測れる力は以下の3つがあります。
①ホリゾンタル(横に働く力)
身体を水平方向(横)への力
②トルク(回転する力)
身体を回す(回転させる)力
③バーティカル(縦に働く力)
身体を垂直方向(縦)への力
これら力の源はプロであっても全員違い、同じようにスイングが見えていても力の使い方が異なります。
また力の源によって、スイング傾向も違うためマッチしたグリップの形も異なります。
■エーミングの重要性
エリックコーチはエーミングの重要性についても語っていました。
エーミングには「スタティック(静的な)エーミング」と「ダイナミック(動的な)エーミング」の2つ存在するということです。
スタティック(静的な)エーミングとは、スクエア、オープン、クローズといったスタンスの形からくる外部的に確認できるエーミングのことを指します。
一方、ダイナミック(動的な)エーミングとは、実際にスイングした時の足圧のかかり方や動き方を指します。
特にアマチュアゴルファーはこの2つが大きく異なっていることで、パフォーマンスを落としていると言われています。
当日はライブレッスンという形でアマチュアゴルファーの方も直接エリックコーチから指導を受けていましたが、エーミングのコントロールをすることでクラブ軌道やパフォーマンスにも変化が見られました。
「スイングではなく、力の出せる身体の動きを見つける!」
とても興味深く、有意義な1日となりました!
今回の学びを今後のレッスンにも活かしていきますので、楽しみにしていてください。
来年はアカデミアも開催して、さらに皆さまのゴルフが変わるお手伝いもさせて頂きます(^^)
それでは皆さんゴルフ場でお会いしましょう!
Meet On the Green!

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